【実践編】編集者ならみんな使ってる!? 校正が3倍ラクになる「Just Right!」の使い方

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  前回のブログ(http://www.studio-woofoo.net/articles/1418)では、 原稿作成を助けてくれる校正ツールJust Right!の概要とメリットを簡単にご紹介しました。 今回は実際に使用する際の手順についてご紹介します。 ※以下ではWordにJust Right!がアドインされている場合を前提にしています。 アドインに対応しているファイル形式、アドイン可能なアプリケーションについては、Just Right!の製品ページをご参照ください。 (http://www.justsystems.com/jp/products/justright/?w=home

まずは「Just Right!」を実際に使用してみよう!

Step 1 校正したいWordファイルを開きます(普通に Microsoft Office Word で開いてOKです)。 00 Step 2 アドインとしてJust Right!が追加されていれば、メニューバーに[Just Right!]タブがあるはずですので、[Just Right!]タブ >[校正実行]ボタンをクリックします。 01   Step 3 誤字・誤用など修正が必要と思われる箇所がマーキング表示されるので確認し、 「訂正候補」やチェックボックスを選択し適宜修正します。もちろん直接入力での修正も可能です。 02   Step 4 [ファイル]>[反映してWordに戻る]をクリックし修正を反映し、保存します。 03   いかがでしょうか?シンプルな手順で利用できますね。

初期設定のままで使える基本的な項目2選

次に、Just Right!で校正できる具体的な項目を紹介します。 今回は、初期設定のままで使える基本的な校正項目をご紹介します。  

「ら抜き言葉」も見逃しません!

若者言葉などとも言われる言葉に「食べれます」や「見れます」などの、いわゆる「ら抜き言葉」、「ら抜き表現」というものがあります。「食べられます」、「見られます」としないといけない文章でも、注意していないと「ら」を抜いてしまいがちです。 そんな場合もJust Right!で校正すれば、きちんと指摘してくれるので助かります。 04 「ら抜き言葉」に限らず、「同音語の誤り」や「二重敬語」、「同じ助詞の連続」などについても同様に、 誤用の可能性のある箇所と訂正候補が提示され、一目で確認することが出来ます。

「表記の統一」もワンクリックで可能!

長文を書いたり、複数人で一つの文章を書いたりした際に起きやすいのが「表記ゆれ」です。 例えば「問い合わせ」と「問合せ」や、「下さい」と「ください」、全角英数と半角英数など、 いくつかの表記ができるものは、注意していても統一することは難しいです。また、あえて統一したくない場合もあると思います。 このような「表記ゆれ」についてもJust Right!で確認が可能です。 05   06 この3ステップで表記統一が完了します。簡単ですね!

まとめ

いかがでしょうか。今回はJust Right!の使用手順と、基本的な校正項目をご紹介しました。 Just Right!を使用することで校正時間を大幅に短縮することができそうですね。 次回は【発展編】としてに、Just Right!をさらに便利に使うための、 独自の校正ルールの設定方法をご紹介したいと思います。